透明感のある肌の作り方は広末涼子さんに学ぶ？

広末さんは第1子を授かった後に08年3月にモデルの岡沢高宏さんと離婚して、10年10月にキャンドルアーティスト、キャンドル・ジュンさんと再婚しています。

 

そんな広末涼子さんは、デビュー当時から、お肌の透明感が全く変わらないそうです。

いったいどうやって保ってるのでしょうか？

 

元から美肌かといえば・・・実は、広末涼子さんは子供のころは「アトピー」で肌の乾燥が非常に気になっていたとか。

 

ただ、あまりにもお肌を過保護にしているといけないので、適度に太陽光を浴びると良いそうです。

 

TOP画像引用元：http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13121800578

 

透明感あふれる美肌の作り方の秘訣とは？

 

ハードなスケジュールでも、お風呂上りにはボディクリームでの保湿を欠かさないようです。
海外に行く際には、水にも気をつけるそうです。

 

水と言ってもお風呂でのお水ですね。

硬水のお風呂で石鹸を使うと石鹸カスとお水のミネラルが反応して、お肌の表面がカサカサになってしまうなんて知りませんでした。

 

お風呂上りには、ボディミルク＆ボディオイルを混ぜて潤いのベールをしっかり作るそうです。
日本にいるとあまり軟水か硬水かは気になりませんが、海外では場所によって同じ石鹸でも効果が変わってしまうこともあるんですね。

 

お肌の調子の悪い時には、ビタミンの多い野菜を取り元気の源エネルギーに変わるお肉もしっかりと食べ、良質な睡眠を取る事で美肌を維持する事を心がけているそうですよ。

 

 

 

透明感あふれる肌の作り方のポイントはバスタイムと保湿にあり！

 

バスタイムも忙しいからとシャワーを浴びるだけで済ませてしまうと身体の表面しか温まらないので逆に身体を冷やしてしまいます。

肌にお湯も浸透しないので、お風呂あがりに肌がカサカサに・・・なんてことになっちゃいます。

 

広末涼子さんのように育児やお仕事で忙しい場合でも、シャワーを浴びて済ませるのではなくバスタブでぬるめのお湯に浸かりながら、アロマキャンドルなどの神秘的な癒しの光の中でゆったりとリラックスして身体も心も日頃の疲れをとりたいですね。

 

ゆったりとぬるめのお風呂にはいることで体の芯まで温まるので健康にもまた肌にも良いです。
また、直接冷暖房にあたらないなども乾燥からお肌を守ります。

加湿器も大いに活躍しますので水分をこまめに補給しぷるぷるお肌になりましょう。

 

 

 

透明感のある美肌の作り方は食事で内側からが効果的？

 

◇血行に良いといわれる食材には、アボガド・アーモンド・キングサーモン（ビタミンE）
◇乾燥肌に潤いを与えるといわれる食材には、モロヘイヤ・うなぎ・レバー（ビタミンA）
◇身体で出来ないと言われる成分には、ごま油・くるみ・えごま油（必須脂肪酸）

などがあります。

 

体の内側からもアンチエイジングしていきましょう。

 

透明感のある美肌を作るためにはUVケアも重要

乾燥肌や敏感肌の方は、紫外線対策として長袖やUVケアは忘れずに・・・・冬でも春でも紫外線は大量に肌にダメージを与えています！

 

UVカットのSPFの高めの、日焼け止めは必需品でメークの下地などにも大変お勧めです。

また、ツバの大きな帽子やサングラスなどはバックにしまえるコンパクトなものを選びましょう。

折りたたみの帽子や日傘もあると良いですね。

 

また、皮膚の薄い唇などにも紫外線カット成分配合のリップクリームやリップバームをこまめに塗る事で乾燥＋紫外線から守られます。
※太陽アレルギーの酷い方は、お医者様の指示に従ってください。
日々の生活習慣から、身体の外側と内側から美肌＆美白美人になりましょう。