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冬の脇汗がひどい原因は?わきがでにおう?それとも自律神経?臭いと対策はどうする?原因は何?

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夏の暑い時期に気になるのは「汗」。
 
少し動いただけでも汗が流れるということがありますが、特に気になるのは「脇汗」ではないでしょうか。
 
実はこの脇汗は「夏の暑い時期だけ」というイメージがあるかもしれませんが、冬の寒い時期にも気になることがあります。
 
冬と言えば冷たい風が吹いて気温が低く寒い時期ですが、なぜそのような時期に脇汗が出るのでしょうか。

TOP画像出典:http://free-photos-ls04.gatag.net/thum01/gf01a201502041900-thum.jpg
 

冬の脇汗の原因

冬の脇汗は、全く無縁のようなイメージがありますが、実はそうではありません。
 
よくあるのが寒い場所から暖かい場所への移動の時、私たち人間は「寒い」から「暖かい」の環境の変化に「汗が出るかもしれない」と気になってしまい、気にすることによって精神性発汗が増えて脇汗だけではなく全身の汗が出てきてしまいます。
 
また、冬のほうが新陳代謝が高くなる「身体的機能」が働き、建物の中は温かくなっていますから防寒具などを着込んで少し動いただけでも汗が出やすくなります。
 
このことから、実際には冬のほうが発汗する理由が多くて脇汗をかく原因があります。
 
そして中には冬の脇汗が異常に多く、寒い時期でも脇汗パットをつけていることもあるでしょう。
 
これには、上記以外の原因があります。
 

・ホルモンが影響している
ストレスにより男性ホルモン、副腎皮質ホルモン、そしてアドレナリンなどが大量に出る事が原因になっています。
 

・緊張、恐怖心
大量に出る脇汗に対し「発汗恐怖症」になって、さらに脇汗がひどくなってしまうという悪循環な状態です。
 

・自律神経失調症
まれに体のゆがみが原因で神経を圧迫してしまい、そのためのストレスによって発汗作用に影響を与える自律神経に支障が出ていることがあります。
 

脇汗だけではなく、体の発汗にも大きく作用する自律神経には「交感神経」「副交感神経」があり、この2つの神経の働きをバランスよく保つことによって健康な生活を送る事ができます。
 
「交感神経」は活動している時や緊張している時、そしてストレスを感じている時に働き、「副交感神経」は休息している時やリラックスしている時、そして眠っている時に働きます。
 

・刺激物の過剰摂取
カフェイン、辛いもの、そしてタバコなどの刺激物の過剰摂取は交感神経を活発にさせるため、脇汗の原因になります。
 
以上のような様々な原因から脇汗が出ることにつながります。
 

冬の脇の下の汗の臭いが夏より気になるのはなぜ?

寒い冬でも様々な原因から脇汗をかくということが理解できましたが、実は、冬の脇汗のにおいが夏の脇汗よりも気になるということをご存知でしょうか。
 
これは一体、何が原因なのかをご紹介します。
 

・水分不足
夏の時期は当然暑い日が続きますので、体から出る汗の量が多くなります。
 
よく「水分補給をしっかりしなければならない」と言いますが、これは熱中症対策も含めて多くの人々が意識していることでしょう。
 
ところが、冬の時期というのは夏と比べて空気が乾燥しているにもかかわらず、水分補給をする回数が減ってしまいます。
 
中には寒さで「トイレが近くなるから」という理由で水分をあまり摂らない人もいるかもしれませんが、体内では水分不足を起こしてしまいますので、出てくる汗はベタッとした濃い成分になってしまい、においが強い状態になってしまいます。
 

・厚着で過ごすため通気性が悪い
寒さ対策にたくさんの衣類を着込む事がありますが、脇の下というのはただでさえ通気性が悪い部分なのに、長時間厚着でいると湿気が多い状態になります。
 
このことから、脇の下に雑菌がどんどんと増えて不快なにおいを発するということにつながります。
 

・寒さで汗腺が衰える
夏は気温が高いため、じっとしていても汗が出てきますから、知らない間に汗腺が鍛えられています。
 
ところが冬はじっとしているだけではあまり汗をかかないので、汗腺の機能が鈍り、においがあるベタベタの汗をかいてしまいます。
 
これではにおいが気になってしまって、仕事や勉強に集中できなくなってしまいますね。
 
何か効果が期待できる対策はないのでしょうか。
 




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冬の脇汗の対策と汗脇パットの効果

気になる脇汗を何とかしたいですね。
 
ここで、冬の脇汗と脇汗のにおいに対する対策をご紹介しましょう。
 

・適度な運動をして汗をかく習慣をつける
汗がにおう原因の1つに「汗をかくことで汗腺が鍛えられる」とご紹介しましたが、日頃、車やバスなどを利用する人は、なるべく自分の足で歩くようにするとよいでしょう。
 
もし、どうしても運動できないのであれば、半身浴をすると体内から温まって汗がたくさん出ますよ。
 

・食生活の改善
食生活が乱れていると感じている人は、体に良いものを摂るようにしましょう。
 
脂っぽいもの、動物性たんぱく質、にんにくなどのにおいがひどい食べ物は、食べ過ぎてしまうと体臭の原因となりますので注意が必要です。
 
ちなみに体臭を抑える食べ物として
 
「ビタミン豊富な緑黄色野菜」→かぼちゃ、にんじん、トマトなど
 
「抗酸化作用が強い食品」→果物、海藻類、緑黄色野菜、きのこ類、ナッツ類など
 
「食物繊維が多い食品」→キャベツ、こんにゃくなど
 

その他に乳酸菌オリゴ糖などがあります。
 
これらのものをバランスよく積極的に摂ることで体臭予防になるだけではなく、健康にも良い効果が得られます。
 

・制汗剤、デオドラント剤の使用
夏の暑い時期によく使用する制汗剤やデオドラント剤を冬でも使用するとよいでしょう。
 
制汗剤でにおいの原因になる汗を抑えたり、殺菌作用や抗菌作用があるデオドラント剤を塗る事で、皮膚の表面で雑菌の繁殖を防ぐ事ができます。
 

・しっかりと水分補給
体内の水分が減ると、汗の塩分濃度が高くなってベタッとした汗になってしまいますから、こまめに水分補給をしましょう。
 
水分補給はジュースではなく、ミネラルウォーターやお茶がおすすめです。
 

・吸収性、洗濯洗剤、脇汗パッドなどを使用して衣類に気を配る
衣類は除菌力や消臭効果が高い洗濯洗剤を使ったり、吸収性が良い生地を選んでにおいが出るのを抑えましょう。
 
そして最近では脇汗パッドが付いたインナーが販売されていますが、脇汗パッドが付いていれば汗ジミを防ぐことができますし、吸収性や速乾性がある脇汗パッドであれば不快な気持ちにならずに身に付けることができますね。
 
ちなみに汗脇パッドはインナーに付いたものではなくても構いません。
 
一番手軽に使用できるのが使い捨てタイプで、衣類に内側に貼り付けて使います。
 
汗の吸収性が高くて大量の脇汗から衣類をしっかりと守りますので効果がありますし、使い捨てなので剥がして捨てるだけですから、毎日清潔に保つことができます。
 

・出かける前にシャワーを浴びる
皮膚に汚れが付いていると、それを餌にして雑菌が繁殖しますから、出かける前に皮膚の表面を清潔にするためにも、サッとシャワーを浴びるとよいでしょう。
 

・汗をかいたらこまめに拭く
皮膚の表面に汗がとどまっている時間が長ければ長いほど雑菌が繁殖しますので、汗をかいたらできるだけすぐに拭くようにしましょう。
 

・不摂生をしない
アルコール、タバコ、そしてストレスを溜め込んだり睡眠不足なども、体臭を強くする原因につながります。
 
規則正しい生活を送る事で脇汗対策になりますし、健康や美容にも効果がありますね。
 
以上のような様々な対策をとることで、脇汗のにおいも防ぐことができるのではないでしょうか。
 

冬だからと油断せずに、きちんと脇汗対策を取りましょう

脇汗は夏の暑い時期だけのものではなく、冬も起こるものだということが分かりました。
 
そしてこれまで冬の脇汗で悩んでいた人も、今回ご紹介した対策を取ることでにおいを防ぐことができるということをご理解いただけたことでしょう。
 
「寒いから」と油断するのではなく、日頃からの日常生活の中に対策を取り入れて脇汗を気にしない日々を送りたいですね。
 




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